つや肌再生に大切なマインド

ぴょん子博士

こんにちは!
ぴょん子博士です♪
ぷーたんだぷ~

ぷーたん

ぴょん子博士

突然ですが
あなたは
自分のこと好きですか?
嫌いですか?

プーたんは
自分のこと
大好きだぷ~

ぷーたん

ぴょん子博士

そうよね
プーたんは自己肯定感
メッチャ高いわよね

つや肌ブログなのに
突然こんなことを聞かれて
驚かれたかもしれませんね。

でも実は
つや肌を再生する上で
自分のことを好きになることが
とっても大切なんですよ~

今回は
つや肌再生のために大切な
自分大好きマインド
について解説していきますね♪

自分大好きは
プーたんの得意分野だぷ~

ぷーたん

ぴょん子博士の自分嫌い時代

心から愛せる人がいない!
と、愛について真剣に
悩んでいた時期があるんですよ。

そんな時に出会った
「愛する力の育て方」
と言うセミナー。

一番最初のワークは

自分の好きな所と嫌いなところを
それぞれ最低5つあげてみましょう

と言うもの。

その当時の私は
自己肯定感が低かったので
自分の嫌いなところは
沢山あったけど

自分の好きなところが
1つも思い浮かばなかったんです。

いやぁ~
結構ショックでしたね。。。

その当時
私が自分の嫌いだったところは

  • 本音が言えない
  • 嫌なことでもイ「イヤ」と言えず我慢してしまう
  • いい人を演じてしまう
  • 人に対して心を開けない
  • 人に頼みごとができず1人で頑張ってしまう

などなど。

心を開いて
本音を明かすことができないので
友達に愚痴っぽいことも言えず

嫌なことがあると
1人で抱えて
モヤモヤしていたんですよね。

今のぴょん子博士からは
想像できないぷ~
何でわざわざ
いい人なんて演じてたの?

ぷーたん

ぴょん子博士

親の影響が強いんだけど
「いい子」にしてないと
愛されないと思っていたの

それから
人から嫌われるのが
とっても怖かったのよ

そうなんだ~
ぴょん子博士は
どうやって自分嫌いを
克服したの?

ぷーたん

ぴょん子博士

それはね
「あること」をしたからなの
「あること」って
なになに~
知りたいぷ~

ぷーたん

自分を好きになるために大切なこと

「愛する力の育て方」セミナーに
参加して

どうして私が
心から愛せる人がいなかったのか
が解りました。

それは

 

 

私の一番身近にいる自分が
自分のことを好きじゃないのに

自分以外の誰かを
好きになれるわけがない

 

 

ということ。

自分以外の誰かを
心から好きになるためには

自分のことを
好きになることが

大切ということだったんですよね。

 

これに気付いたときは
目からウロコでした。

 

そもそも
自分のことが嫌い
と言うことにすら
気付いていなかったんですから。

 

自分のことを好きになれないのに
他の人のことなんて
好きになれるわけがなかったんです。

 

「愛する力の育て方」セミナーでは

どうやって自分のことを
好きになるかについて

ワークなども取り入れながら
学びました。

 

そのお陰で
セミナーが終わるころには
自分の色々なことに
気が付いて

だいぶ自分のことが
好きになりましたよ~♪

自分大好きプロジェクト

もし
あなたが自分のことが嫌いだったら
自分のこと好きになりたいですか?

私がやってきた
自分大好きプロジェクト
沢山あるので

少しづつ紹介していきますね。

 

今回は
自分大好きプロジェクト
第一弾を紹介します♪

 

自分のことを好きになるためには
まず

自分のことが嫌い
ということを認識すること

なんですよ。

 

今まで無意識に
自分のことを嫌いと
思っていたことを

意識的に気付いて

「わ~、私ってこんなに
自分のこと嫌いだったんだ~」

って感じるんです。

紙に書き出してみてもいいですね。

 

そして自分の嫌いなところを
嫌だな~
と思っても否定しないで

私って自分の
こんな所が嫌いだったんだ~
認めてあげるんですね。

気付いて認める
ことが大切です。

嫌いな所が見つかったら

ぴょん子博士

気付いて
認めるぷ~

ぷーたん

これを繰り返していくだけで
自分の嫌な部分が気にならなく
なってくる
んですよ~

不思議ですよね。

無意識の自傷行為に気付く

自分のことが嫌いなままだと
無意識に自分で自分のことを
傷つけているんですよ。

 

例えば人から

「あなたってダメね」
「あなたなんかに出来るはずないわ」

なんて言葉を
毎日言われ続けたら
どんな感じがしますか?

 

ストレスを感じて
相当凹みますよね。

 

しかも
とても身近な親しい人から
言われたらどうでしょうか?

 

ショックで立ち直れないかも
しれませんよね。

 

私が自分嫌いだったころは

「私ってダメね」
「私なんかにどうせ出来っこない」

というような
自分を否定するような
言葉をしょっちゅう
頭の中で思っていたんです。

 

人から言われたら
傷つくような言葉を
自分の頭の中で唱えていると

脳は自分の脳内対話と
他の人から言われたことを
区別しない
ので

人から言われたのと
同じくらいのストレスが
かかってるんです。

 

これを知ったときゾッとしました。

 

自分のことを
一番傷つけていたのは
自分自身だったんですよね。

 

確かに
自分のことが嫌いだった時は
今より若かったにも関わらず
肌がくすんでいたんです。

 

自分が自分にストレスを
かけているような状態で
肌は内側からは
輝かないですよね。

 

自分の体験から
内面から輝く
つや肌になるためには

自分のことを嫌わないで
自分を好きなること
すっごく大切だと感じました♪

まとめ

内側から輝く
つや肌
を手に入れるためには

  • 自分のことを好きになること
  • 自分の嫌いな所を気付いて、認める

ことが大切ですよ!

最後まで読んでくれて
ありがとぷ~

ぷーたん

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